DVD/CDラック


設計
青天井166Eは、どちらかというと大音量で実力を発揮するスピーカーです。
しかし、自宅の環境では大音量はおろか、中音量でも隣家への影響が有り、小音量を強制されてしまいます。
そこで青天井166Eを撤去し、以前作成した跳箱デラックスをメインシステムに据える事になりました。(涙)
元気の良い音が欲しいときは、これにクレーン103Mを加えスピーカーマトリックスで使用します。
そうでないときは、ファットボーイを使用すると言う2系統を使い分ける事にしました。

さて、両者とも小型のスピーカーなので台が必要です。
以前作成したCDラック兼用スピーカーフェイク83を台に使うとしても2台を乗せるのは無理です。
そこで、純粋にスピーカー台を作成する事にしました。
もっとも、私の環境でスピーカー台だけの役割を果たす物体を設置する空間の無駄使いは許せないので、DVD/CDラックとの兼用になります。
強度、その他を考えると音に対して良くないのは分かっていますが、そちらは我慢する事にします。
ただ、安価で発売されているラックの様に太鼓構造は避ける事にします。

以前作成したフェイク83と並べて使用するので、高さは60cm。
そうなると、DVDが2段、CDが1段でちょうど良い感じ。
奥行きはDVD/CDを2層入る30cm、そうなると後は板取の関係から幅は24cmとなりました。
これでCDが約50枚、DVDが60枚収納できるラックが2台出来ます。

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組み立て
釘を打つ穴を開けるのには1時間程度かかってしまいますが、それ以降は簡単。
そこからの所要時間は約10分、釘と木工用ボンドを使用してサクサク組み立てました。
塗装も簡単に済ませました。
120番のペーパーを軽くあてた後、水性塗料の3回重ね。
今回は「ラワンが毛羽立って触ると怪我をするのを防ぐ」程度の塗りで済ましました。

視聴結果
スピーカーが載る天板を叩くとコンコンと非常に景気の良い音がします。
ラック内にソフトを収容すると、多少大人しくなります。
天板に直接スピーカーを置く事は無く、薄いゴムシート(1mm)を挟む事になります。
フェイク83(を台として見る)と比べると強度は明らかに下で、付帯音は多いと思いますが、普通に聴いている分には問題ないと思います。
大音量にすると差が出るとは思いますが、大音量を出せるスピーカーがこの上に載る筈が無いという事です。


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