DVDラック


設計
プロジェクターを導入、ホームシアターっぽい物が構築されつつ有ります。
現在フロントスピーカーは、高さ70cmの台の上にスピーカーを置いています。
リアは以前作成したCD/DVDラックにミニスピーカーを置いてスピーカーマトリックスで使用しています。
スクリーンとプロジェクターの間に視聴位置が有るので、フロントスピーカーは、なるべく薄い方がスクリーンの近くで見ることが出来ます。(実際は寝転んで見ている訳だが)
フロントスピーカーの台の奥行きが結構有るので、薄い台を作ろうと考えました。

薄くて幅が狭くて背の高い台だと不安定だし、どうせ台の奥行き分はデットスペースになるので、DVDラックにしてしまいました。
所有のDVDの大半は、ケースをダンボールに入れて倉庫へ、中身をバインダーに入れて収納しています。
100円ショップのダイソーで購入しているバインダーはハイCPで大量に使用しています。
そのサイズは高さ162mm奥行き160mm幅42mm(24枚用)、これが収納できるように設計しました。

15mmのサブロク1枚で幅93cm高さ56cm奥行き15cmのラックが2つ取れます。
設計上では上記サイズになりますが、実際は多少違う大きさになります。
切りしろを考えるとサブロクの板から15cmx12枚も取るのは不可能なので、実際は148mm程度。
逆に高さは570mm近くになる筈です。(実際のサブロクは1830x915mmに近いので)
図面では中段が狭く(160mm)に見えますが、上下段と同等の170mmになると思います。

図面を見る

組み立て
今回は釘も使わず、木工用ボンドのみで組立てました。
15x17cmの板2枚を15x90cmの板2枚で挟む形で接着します。
それを2個作ったら、それらを15cmx56cmの板で挟む形で接着すれば、完成です。
トータルの作業時間は約30分以下ですけど、工程ごとに乾くのを待つので、ボチボチ作って1日で完成。

今回はシナベニアを使用したので塗装は水性ニスを使用します。
120番のペーパーを軽くあてた後、水性ニスの2回塗り。

視聴結果
幅が広いのでコンコンと景気の良い音がします。
スピーカー台としての音に対する性能はイマイチだと思いますが、まぁAV用だし我慢します。
厚い板を使ったり、構造的に考える所は多いと思いますけど、そこまで頑張りたくなかったと言う所。

兎に角、沢山のDVDを収納出来、奥行きが無いので部屋を広く使えるってのが利点です。
24枚入りのバインダーが、それぞれ54個は入り、DVDが2,500枚以上収納できた事になります。

上にダイヤトーンのDS-5Bと言うミニスピーカーを置いてフロントとして使用しています。
元々、壁に埋め込むセッティングも勧めていた低音ダラ下がりの特性なので相性は良く、なかなか雄大な低音が出ています。


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