フェイク83
跳箱を乗せる台が必要なので、CDラックを作成しようと思い立ち設計してみると、意外に中途半端な板の枚数が必要となります。
サブロク(1800x900mm)半分では足りず、一枚ではかなり余ってしまいます。
では、スピーカーユニットを組み込んでしまえと言う事にしました。
使用するユニットは当然の様にFE83です。
自宅にストックしてあるユニット群に有ったので、それを使いました。
設計のコンセプトは「見た目はミニスピーカー」だけど実は大きい箱を使ったシステムと言う事です。
正面から見ると、105x178mmのミニスピーカーに見えますが、実際は8リットルの容量(メーカー推薦容量の倍)を持つダブルバスレフになっています。
出てきた音は期待通りで、メーカー推薦箱よりは豊かな中低音が楽しめます。
欲張りすぎた為、中低音でボンつく感じも有りますが、小音量で楽しむ限りは、むしろプラスに作用しています。
CDソフトをラック内に詰めると、さらに力強くなる辺りも良い感じです。
塗装に関しては、全体を水性ニスで塗り、上部だけミニスピーカーに見えるように青のスプレーで着色しました。
メインシステムのアンプには、繋ぐ場所が無いので、使っていないアンプを押入れから出して使う予定です。
メインシステムは、使う時に「何となく大げさな感じ」がしますので、サブシステムの構築を計画しています。
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2001年8月13日 更新
フェイク83を測定してみました。
ダブルバスレフの効果が絶大、100Hzまでは、きっちり出てます。
それ以下も結構出ており、「ホンマかいな!?」と言う感じで出てます。
2001年08月17日 更新
ダクトの共振周波数を確認する意味もあり、インピーダンス特性も計測してみました。
第二バスレフの効果が、それほど出ない筈が、音にはキチンと出ています。
抵抗値がフラフラ変動する周波数が多いのは、二つのダクト等が影響しあっている為でしょうか。



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