鮎八



FE103Mは自分が購入して、どう料理してやろうかと考えていました。
その時、オーディオマニアではない友人が衝動的に同ユニットを購入しまいた。(何故購入したかは謎)
「よし、奴で実験してやれ!」と言う、ズルイ考えで設計&製作したスピーカーです。

まぁ、彼が不満が出ない程度には、ちゃんと設計しなくてはいけなかったのですが、問題が一つ有りました。
組み立てを行う友人は「答えはAです。」と書かれた紙が隣に合っても「B」と答えるタイプなので極力簡単に積み立てられる必要があります。
で、完成したのが、以下の図面で、費用は約2万円強。(ユニット、板材15mm、カット、ターミナル、グラスウール他含む)
組み立ては友人が行い、精度は高くないです。
特性に変化が出るほどでは有りませんが、音的には差が出るかもしれません。
視聴すると予定通り、低音だら下がりの特性で、トーンコントロールの助けが必要ですが、その状態ではユニットサイズを超えたスケールが感じられます。
20cmウーファーのシステムには負けない低音の量感で、成功と言ってよいと思います。(もちろんボリュームは上げられない。)

このスピーカーも重りを天板に乗せると、音が力強くなります。
友人は5Kgのダンベルを置いていますが、出来れば鉛板で10Kgは置いて欲しいところです。

このスピーカーのネーミングは、友人のリクエストから来たものです。
それは「浜崎あゆみを楽しく聞ける事」と言う極めてイージー(?)なモノでした。
その「アユ」の一文字を貰ってつけたネーミングで深い意味は有りません。(ネーミングセンスに関しては、、、。)


私のFE103Mも、この設計でも良いと感じますが、どうせサブスピーカーだし、メーカーの指定箱に近いタイプ(小型のバスレフ)で対抗してみようかな。(超低音は捨てる設計)

図面を見る
板取を見る

追記:この計画は実行され「跳箱」として完成しました。

2001年08月20日 更新
写真の撮り直しを行い、特性も載せました。
特性を見る限り、トーンコントロール不要ですが、聴いてみると無いと低音が寂しいと感じます。



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